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【錐体尖部骨髄の左右差のCT、MRI画像(正常変異)】
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錐体尖部骨髄の左右差のCT、MRI画像(正常変異)
所見
【症例】30歳代男性
錐体尖部骨髄の左右差を認めています。
右側:蜂巣状の含気
左側:骨髄
となっており、MRIで左側のT1WIでの高信号が目立ち、一見病的に見えます。
しかしCTでは構造は保たれており骨髄を見ていることがわかります。
いわゆる"leave me alone" lesion です。